愛と青春の愛と青春抜き炒め

半死半生のちんけなファンフィクション作者による半死半生ブログ。不定期更新予定。

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あともうちょいで32だよド畜生。

Sunday, June 15, 2008

どんな気がする?

 あやさんと先日久々にメッセした際、話題になった「アイム・ノット・ゼア」が高崎で封切ってるというので見に行ってみた。以下、感想というか雑記というか。全開ネタバレなんでよろしく。

 とりあえず、ケイト・ブランシェットがヤバい。似過ぎ。なにしてんすかディランさんと思わずスクリーンに向かって突っ込みそうになった。それ以外は割とどうでもいい、ビジュアル的に。
 で、中身はってーと…なんつーか、おもろいこたおもろいんだが別にディランの物語でもねーよな、と正直思ったり。個人的に一番それっぽいのが黒人の子供ディラン(この形容自体頭がおかしいなよく考えると)のエピソードだった。というか単に好みってだけかもしれんが。散々放浪の末、ウディ・ガスリーのベッドの横に辿りつくラストは素晴らしい。逆にケイトのあれはいまいち。ニコとか別に嬉しくねーなーと。嬉しいパターンと嬉しくないパターンってあるよな、お約束という展開でも。
 それが顕著に現れたのがヒース・レジャーの話。この酷さは携帯小説っぽいものがある。離婚→子供は俺のだ!→嫁号泣までの流れはまあわかる。だが、その後謝る→セックスって流れはどうなんだおい。アメリカンってこういうことなのか?てか普通に別れ際の夫婦ってこういうのやるのか?俺はもう世の中がわからねえ。

 とまあ、色々書いてみたがいい映画なんじゃないすかね。ろくに映画見ない人の俺が結構楽しめたわけだから。実のところ寧ろ見終わった後の客の方が気になったり。なんだこのDMCに殴られ役で出てきそうなオシャレの群れは!?なんか理不尽にむかついたので帰りにメロンブックスに寄ってドギツいエロマンガでも買おうとしたらろくにねえし!ファック!…どうでしょうこんな32歳。死んだ方がいいですね。

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Monday, June 02, 2008

りんごのりの字を

ニック・ケイヴの新譜が出てたのでとりあえず買ってきた訳だが、煽りの熱量と比べて割とピンと来ずいささかしょぼくれ気味。つーかこれグラインダーマンでやりゃいいじゃん、なんでバッドシーズ名義なんだ?という感じ。もっとべたべたでいいんですよバッドシーズなら。
こないだのエレカシの新譜も手に入れた後あまりのベタさ加減にショボクレンヌだったが、最近こんな感じでアルバム買って泣きを見るとまではいかぬまでも肩透かしを食らうことが多い気がするなあ。フーファイターズのあれも1曲目以外どうなんだこれ?って感じだったしなあ。よろしくねえなあ。期待しちまうのが悪いのだろうかねえ。

で、つらつら考えるにだ。これ、CDの出来云々の前に俺の新規なものに対する対応力もしくは聴き続けて自分で納得に至る為の体力が低下してるって事でもあるんじゃねえかと思うわけだ。学生の頃と比べても、明らかにジャケ買い博打買い出来なくなっちまってるのが良い証拠だ。あの頃は外れたら外れたで割と納得して聴いてた気がするなあ。ブルースミュージシャンのレッドベリーのCD注文したらよくわからねえオルタナ掴まされたりして、勿体ねえからときメモやりながら延々垂れ流したりしてたもんなあ。そういう根気がなくなってきたのはやっぱ年のせいか?だとしたら若さをとりもどさにゃーな、それはそれとして京都三条河原町の某CD屋は腹を切って死ぬべきだと思います。聴き続けたけどやっぱつまんなかったもんな。そりゃねえよ。

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