愛と青春の愛と青春抜き炒め

半死半生のちんけなファンフィクション作者による半死半生ブログ。不定期更新予定。

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あともうちょいで32だよド畜生。

Friday, February 01, 2008

新作予告、その他

 天敵というやつは確かに世の中に存在する。プロレスラーのように毎日誰かしらと戦っている職業に就いていると、それは嫌という程よく判る。同じ事でも自分より少しだけうまくやってのける奴、傍から見れば目糞鼻糞でも当人にはその差が千歩先に思えてしまうような。
 大概の場合そういった劣等感をばねにして成長して対等に近づこうとするもんだが、稀にその差が埋まるどころか開く一方となっちまうケースがある。それも自分でどうにか折り合いをつけられればまだいいんだが、それが出来ないと延々悩み続けた挙句成長すら止まってしまう。目糞鼻糞が溝と川ほどの差になってしまえば天敵の一丁上がりだ。目隠ししようが逆立ちしようがどうやったって勝てなくなっちまう。
 ここで重要なのは、天敵ってのが最初からそうである訳でもないって事だ。疑心暗鬼を生ずでもねえが、自分の心の中で勝手に作り上げて身動き取れなくなっちまうのが殆んどだって事。カエルがヘビに睨まれて固まっちまうようにだ。飛び跳ねて逃げる足があってもどうしようもない、そうする前にすっかり観念しちまってるんだから。
 まあ、それも当事者以外にとっては満更悪くない。プロレスに限った話じゃない、世の中は負け役がいるから回るもんだ。ただ、勝ち組がいつのまにか負け役に回っているってのもよくある話だ。尾羽打ち枯らした天敵の姿を見た時、負け役は一体何を思うんだろうか。ざまあみろと素直に笑えるのか、それとも世の無常というやつに身を震わせるのか。 
 かつての俺の天敵は、今、俺の目の前で小さくなって涙すら浮かべていた。


まあこんな感じでやろうかと。おりこんのあれの続きというかなんというか。完成するかどうかは知らんが一応頑張ってみる。


ペールゼンファイルズの2巻をようやく見たんだが、突っ込んでいいのかわからん程のネタの多さに思わず噴いた。40機ほどのATの詰まった基地に5機で突っ込んで制圧しろってのはまあ仕方ないとしても、そのウン十倍の戦力有していながらみすみす手をこまねいている自軍ってパターンはどうなんだと。敵側バララントのわざとやってるとしか思えないほど当たらない射撃技術もまた凄まじい、お前らあれか弾幕系シューティングの中ボスかなんかか。これで駄作かっていうときっちり面白いんだからまた始末に困るというかなんというか。


あ、あけましておめでとうございます。

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